創作物語

Milirzea:初心者の館と先輩の想い《第三話》

前回のお話


FF14を始め、クエストを順調にこなすも
もらう装備の見た目がオシャレとは程遠く
可愛い装備が着たい願望が湧くみりやとつきひ。

そんな時、みりリポからの忠告により
装備のステータスについて学び
適した装備が何なのかを知る。

少しずつこの世界の知識を身に着けながら
二人はストーリーを進めるであった ――

※前回のお話を読んでない方はこちら↑

《第三話》初心者の館と先輩の想い

私の名前はみりや。

FF14を始めてから1週間が経った
新米の光の戦士である。

最近は黙々とストーリーを進めて
グリダニア以外の都市にも行けるようになり
益々楽しくなってきたところ!

仕事から帰って来て、この世界にインするのが
とても楽しみで仕方ない。

「さて。今日も続きやるかぁ~」

リムサ・ロミンサ:下甲板層にて

「つきひ、やっほー!」

「やほやほ~!」

「つきひもリムサに来れるようになったんだ!」

「うんー!」

「何か今までグリダニア付近ばっかだったから
 海とかの景色がある所はまた雰囲気違って
 良い感じだよね~!」

「うんうん。ほんと遠くの景色まで
 すごい作り込まれてるし、
 景色見てるだけでも楽しいから
 ついついSS撮っちゃうw」

「分かる!w」

「あ、そうだ。
 みりや、初心者の館しない?」

「初心者の館…?」

「実はこの間一人で遊んでる時に、
 みりリポさんがまた現れて、
 ちゃんとやっときなよーって言われてさ。」

「ほえぇ。いつの間に。
 私の前には現れなかったのに
 贔屓されてるじゃん。ずるー!」

「贔屓って事はないと思うけど…
 や、やっといた方が良いみたいだし行ってみよ!」

西ラノシア:初心者の館にて

「ここが初心者の館か~」

「何かこれやったら装備とか
 経験値増える指輪がもらえるみたい!
 終わったらまた教えて~!」

「了解!」

「えーと…なになに。
 範囲を避けて攻撃…
 これはいつもしてるからいけるな。」

「よしよし。
 んで、次は、仕掛けを利用する、と。
 ふむ……」

―――――― 奮闘すること数分後 ――――――

「やっと終わった~!」

「私も終わったよー!
 地味に長いね~このクエスト^^;」

「ほんとね…w
 でも、装備めっちゃ良い感じ!
 それに色々勉強なった~!

「何かようやく
 それっぽい格好になったよね!w」

「ほー!
 結構似合ってるじゃん!」

「この声は……」

「ちゃんと初心者の館行ってるかなぁって
 心配なっちゃって来てみたけど
 ちゃんとやってたみたいね!感心感心。

「……(また出たよ。) 」

「今度は受付の人に憑依なんですね^^;」

「はっはっはっ」

「……みりリポさん。
 私には助言来なかったですね。
 そういうの良くないと思いまーす。」

「いや、あんた現れても、
 気づいてないでしょ!怒」

「へ?」

やれやれ…鈍感にも程があるっつーの。
 この憑依にどれだけのパワーを要するか…
 ぶつぶつ…」

「みりやって何か夢中になると
 周り見えてないから…w」

「気づかなかったわ…すんません…」

「ま、初心者の館が終わったって事は、
 これであんた達も
 IDの準備が整った!って事だね。」

「ID…?」

「ふっふっふっ…
 ログインするIDじゃないわよ?」

「そ、そんな事思ってないし!
 (しまった心読まれてる…)

「このゲームの醍醐味と言っても
 過言ではない、他の冒険者と
 一緒に協力して攻略していくダンジョン…
 野良の人との連携プレイ…めくるめく戦い…
 そして大縄跳び…」

「おーい。帰ってこーい。」

「はっ…!私とした事が。
 失敬失敬…」

「つまりー、野良の人と
 一緒にやらないと行けないコンテンツが
 そろそろ開くって事?」

「その通り。
 インスタンスダンジョン。
 略してこの世界では“ID”と呼ばれてるものが
 そろそろ出る頃なのよ。」

「へぇ~
 なんか緊張するなぁ@@」

「割とこれが楽しいと思えるか思えないかで
 今後このゲームが続くかどうかの
 ある種、分岐点でもあるから、
 あんた達は続くのかな…なんてちょっと
 先輩プレイヤーからしたら、心配なんだよねぇ…

「あー…何かギスギスがぁ…
 とかって聞くのも関係あるのかな…?」

「野良の人とマッチする機会が多い事で、
 敬遠されがちなのもこのゲームだからさ。
 続いて欲しいなぁ…なんて…」

うーん。
 …大丈夫じゃない?

「えっ…」

「何かあったらみりリポさんが
 また助けてくれるんしょ?」

「い、いや、
 まぁその…うん。。」

「だったら思いっきり楽しむよ!これからも♪
 だから頼りにしてますよ!みりリポさん!♪

「うんうん!
 頼りにしますよ~!w」

「全くやれやれ…w
 まぁ、でもあんた達が楽しんでる様子見てるのは
 私も楽しいからさ。頑張りんしゃい!」

「おーう♪」

ーーーーーーーーーーーーーーー

みりリポの助言通り、初心者の館をこなし
念願のちょっとオシャレな装備が着れて
喜ぶみりや達。

これから先に待ち受けるIDの存在を知り
一体どんなものかワクワクする気持ちと
ドキドキが入り混じりながら、

今日もエオルゼアの世界で
笑顔が耐えない二人であった ――

To be continued..

今日のみりリポ豆知識


今回のお話の中で出たポイントは…!

初心者の館で、ビギナー装備と
ビギナーリングを入手しよう♪

でした(*´ڡ`●)b

Lv.15から挑戦する事が出来るので
初めてのIDまでに行くことを
強くオススメします◎


それではまた次回のお話もお楽しみに!


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