ADASTRA*

アドアストラ物語《第六話》

前回のお話


“誰かの力になれたなら”

ラジーンからの調査の依頼で
岳都ガタラに向かう事になったみりや達。


密かに姉を思うじぇらす
一緒についてく事になり、
旅立ちの時を迎えるのであった…

※前回のお話を読んでない方はこちら↑


人気ブログランキング



第六話《初めての依頼》

「そういや、とくとソイルさんって
 どこで知り合ったの?

「あぁ…たまたま他の依頼
 一緒に行くことになってな。」

「全くあの時は
 生意気なクソガキだったドワ」

おい!w

「へぇ~生意気なクソガキねぇ?w」

今でも子供なみりや
 言われたくないね。」

「ははw
 とくちゃん大当たり~♪

何よ!!
 って、ぎゃあっ;

何だ、ただの雑魚じゃん。
 つーか、良かったな。
 話題、誤魔化せて!w

うっさい!怒

「みりやさんは
 面白い人ドワね。

私だってこれでも一応色々と考えてるし、
そんな子供って訳でもないのにー!(# ゚Д゚)


お。そろそろ
 ガタラが見えて来たぞ。

岳都ガタラ

わぁ…懐かしい~

「前に来たのってパパとママと
 展望台に登った時だっけ?」

「そうだね~。
 本当懐かしいなぁ。」

「とりあえず、ラジーン様の話では
 ろけって人が不審なフードの人影を
 目撃したらしいんだが…」

ほうほう。ろけさん…

やぁ、お嬢さんたち。
 もしかしてアドアストラ村から
 依頼を受けた方々かな?」

「初めまして!その通り依頼を受けて
 こちらに参りました。
 えっと…あなたは一体?

吟「僕の名前は、吟。
  各地の冒険者ギルドに雇われて
  ハンターをしてる者だよ。

「って事は、
 とくとソイルさんと同じ?」

みたいだな。

「話を聞きに来たのだろうけど、
 ちょっと困った事があってね。

「ふむ。」

「とりあえず、僕達が泊まってる
 宿にまで来てくれないかな。

あっ…はい;

宿屋・1階

う…あぁ…ぐ…

「あの…もしかして、この方が
 ろけ…さん?

「実は、先日の依頼で負傷してしまってね。
 ここ最近モンスターの動きが
 異常な上に、とても危険なんだ。」

「そ、そうなんだ…」

こんなに唸って苦しそう…
どうにか出来ないのかな…

「話を聞きに来た所申し訳ないが
 ちょっと話せる状況じゃなくてね…」

「随分とこれは厄介な猛毒に侵されてるように
 見受けられるドワ。」

「良く気づいたね。
 実は、モンスターの猛毒でこの通り
 ずっと寝込んだ状態なんだ。

何か治す方法はないの?

「街の人の話では、
 ”蜜キノ薬”でもしかしたら
 元に戻るかもとは言われてるのだけど…」

蜜キノ薬…

「それなら、聞いたことがある。
 確かプクランド地方で取れる
 特産キノコと蜂蜜の調合薬だな。」

へぇ…とく物知り。
 やるじゃん。

「まぁな。」

「僕が取りにいこうにも、
 この状況でろけを放っておく訳にも
 いかなくてね。」

ふむ。

「会って早々で申し訳ないのだが、
 僕に代わってその薬の材料を
 取りに行ってくれないだろうか。

分かりましたっ!

即答かよ!

「え、だって苦しそうだし
 助けたいじゃん…
 それにお話も聞かないとでしょ?」

「まぁ、そうだな。」

ありがとう。

「詳しい事は、ダストン様から
 お話を聞くといい。」

ガラクタ城

なんだい君達は?

”蜜キノ薬”の素材の場所を
 聞きにきたんだが…」

「あんな価値のあるものに
 興味あるなんて、
 君達もなかなかのポツコンッスね!

ポツコン…!?

ぽ…ポツコン…
ポンコツって意味だよね…うっ…

「まぁ、どうしてもって言うなら
 ガラクタと交換ッスよ!」

ガラクタか…

「とく、お前なんか持ってないドワか。
 いつもガラクタ持ち歩いてるだろ。

持ってねぇよ!

「つーか、俺のものガラクタって
 どういうことだ、ソイル!

「ねぇ、じぇらす。
 何か持ってないの!?

「うーん…
 さっき私が鼻噛んだティッシュなら
 あるけど?♪」

いや…あんたそれ、ただのゴミじゃん…
てか、ゴミ箱に捨てなさいよ…

最高ッス!!

( 良いんだ )

街について早々、吟の頼みで
蜜キノ薬の素材を探しに行く事になったみりや達。


プクランド地方に存在するという
特産キノコと蜂蜜を探しに
街を後にするのだった ――

To be continued..

出演者の雑談

ろけ

ついに出番が!
(寝てただけだけど)

はははw
確かに寝てただけだったねw

みりや

いやいや、どうも
撮影にわざわざ時間割いてもらって
本当ありがとうございます…w

とく

俺にも感謝して。


ようやく、大好きな吟さんとろけさん
出演してもらう回を書くことができましたw

さて、猛毒に侵されたろけさんを救うべく
みりや達一同は新たな依頼を受け、
次回はプクランド地方へと向かいます!

特産キノコと蜂蜜は、
モ○ハンからパク…ごにょにょ。

今後も出演者してもらいたい方に声をかけるので
VU後でお忙しいかと思いますが
よろしくお願い致します(;´Д`)スマヌ


人気ブログランキング



POSTED COMMENT

  1. DK より:

    え?!もう、吟しか勝たん!!!好き!༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ ༽好き!もっとアップもっとアップううう次回以降もっともっと楽しみ!ろけさんはおつ!(酷い)

    • Miliyah Dawn より:

      ちゃみ(DK)へ

      後から、吟さんのドアップ写真
      撮ってなかったあぁああ;;
      って気づいたよね…

      また出演してもらう時は、たっぷりと
      写真を撮りたいと思います、ハイT_T

  2. みもざ より:

    りんごとはちみつ。

    モンハンは、青キノコと、毒けし草で漢方薬でしたっけ?

    ろけさんの症状がこの所悪化してて、魔法で悪化を抑えこんでいるが、持って1日的な緊迫感があってもいいかなと思いました。

    ハチミツはアドアステラ村の壺に貯蔵があり、そこから、ポポリアに寄ってガタラ行くには歩きじゃ間に合わないから馬使う的な。(馬刺し回避ルート)

    まあ、あんまり勝手に私の妄想いっちゃうと話がおかしくなりそうだから、スルーしてくださいまし。

    登場人物は、漆黒に染まったドレアを大抵使っているのも何かの伏線なのか?🤔

    • Miliyah Dawn より:

      みもざさんへ

      随分とモンハンもしてないので、
      調合で何が出来るか全く覚えておらず(;・∀・)

      確かに、魔法で悪化を抑え込んでるってのは
      やばいぞって状況を描けて
      納得な感じですなぁ…φ(..)メモメモ

      馬刺し回避ルートまで考えててお上手!w

      ドレアに関しては、
      みんなの今のお気に入りなので
      特に伏線はないのですが
      物語が進むとみりやのお着替えもありだなぁとは
      考えているので、これからの展開をお楽しみに?!

  3. みもざ より:

    修練の書(ユニバーサル・エクスプレス・パス)

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。